読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑っていたい

映画・読書などの備忘録

『プリズナーズ』監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

行きつけTSUTAYAの店長オススメポップが出ていて予備知識なして借りてみたものの大当たり。2014年度ナンバーワン決定の作品。さらわれた少女を助ける父親は敬虔なクリスチャン、誘拐犯も敬虔な元クリスチャンでありながら神の裏切りに合い神に挑戦を挑む悪魔…

『ちーちゃんはちょっと足りない』著:阿部 共実

読んだことないけど読みたい『空が灰色だから』の作者さんの新作。けっこうダークという噂を期待していたので冒頭の日常系なノリに肩透かし感があったけど、中盤ぐらいから「日常」が揺らいできて物語がしっかり動き始める。平穏だった友達グループの間に隠…

『スキャナーズ』監督:デヴィッド・クローネンバーグ

有名な頭バーンの破裂シーンを観たくて。それ以外は今となってはかなり凡庸か。『ホムンクルス』でも出てくるトレパネーションを施したマイケル・アイアンサイドの怒鳴ったときの迫力が凄く、この作品が当たり役となったとのこと。

『ジェイコブス・ラダー』監督:エイドリアン・ライン

エイドリアン・ライン監督、落水ザッバーンの『フラッシュダンス』も撮ってた人だったのか。こちら『ジェイコブス・ラダー』はベトナム戦争帰還後に現実と夢の世界が混ざったような幻覚状態に悩まされるようになった主人公が、戦地にて軍による化学的な実験…

『「立候補」』監督:藤岡利充

同ジャンルの作品で想田和弘監督の『選挙』というドキュメンタリーがあって観ているのだけど、内容は覚えていない。立候補してボロボロになる候補者の姿があった気がするのだけれど、こちら『「立候補」』はネット界隈でも結構有名なマック赤坂の選挙活動に…

『ハイキック・エンジェルス』監督:横山一洋

『ハイキック・ガール!』、『KG カラテガール』の監督・脚本を手掛けた西冬彦プロデュースによる、女子校生格闘映画の新作『ハイキック・エンジェルス』。いままで美少女空手家の武田梨奈をフィーチャーしてきたものの、なんというか顔付きが大人びていて女…

『オールド・ボーイ』監督:スパイク・リー

韓国版の方は2003年でもう10年以上経過してるんだという感慨があるんだけど、例によって詳細は覚えていない。というのも『親切なクムジャさん』あたりから韓国映画が邦画なんかよりぜんぜん凄いみたいな流れがあの頃はあって、まとめ観したせいで「ぜんぶ復…

『渇き。』監督:中島哲也

『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』、『告白』の監督による深町秋生『果てしなき渇き』の映画化作品。昨日観たのに結末が思い出せない……、そして思い返してみると監督の他の作品群もそんな感じがしてきた。印象に残ってるシーンは多いんですけどね。ちなみ…

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 監督:ダグ・リーマン

ジェイソン・ボーンのシリーズで有名な監督ダグ・リーマンによる最新作、桜坂洋のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作としていることが日本では話題になったり。「お前を助けるためにこっちは何回死んでるのか分かってんの?」という一人ループ物で…

『レスラー』監督:ダーレン・アロノフスキー

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、『ブラック・スワン』の監督ダーレン・アロノフスキーによる、落ち目を迎えた伝説的なレスラーを追った疑似ドキュメンタリー映画。何回観ても気が滅入る、さすが『ダンサー〜』の監督、でも『ダンサー〜』自体は3回ぐらい借…

『闇金ウシジマくん 戦慄のマインドコントロール!!』 真鍋昌平

今回はコンビニ廉価本として2冊同時発売のウシジマくん。洗脳編ということで、「北九州監禁殺人事件」を下敷きにしたと思われる内容。wikipedia 北九州監禁殺人事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E7%9B%A3%E7%A6%81%E6%AE%BA%E…

『地獄でなぜ悪い』監督:園子温

園子温監督の『地獄でなぜ悪い』は、『蒲田行進曲』的な劇中劇とノリ。

『攻殻機動隊』シリーズ

攻殻シリーズ観直し週間。 順番がわからなくなるので備忘録。 アニメ版 ①「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」(攻殻機動隊S.A.C、S.A.Cと略されることも) ②「攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」(セカンドギグと読みます) ③「攻殻機動隊 Solid State Society」(…

『ロボジー』監督:矢口史靖

『ハッピーフライト』が良いので、同じ 矢口史靖監督の作品ということで鑑賞。じいさんがロボットの中に入ってオーバーテクノロジーな動きで人気者になってしまうという話で、設定にかなり無理があるものの、微笑ましく感動させられた。酒飲みながら鑑賞する…

『それでもボクはやってない』監督:周防正行

久々に観たけど、小日向文世の冷徹クソ野郎役が胸糞悪くて良い。それにそういった裁判官が悪いのではなくて、日本司法のシステム不備がそうさせているという方向で描かれている点も良い。エンドロール前に出てくる文章は、『もし奴らが朝に来たら』(アンジェ…

『舟を編む』監督:石井裕也

オダギリジョーがはまり役で光っていた。宮崎あおいはいつも通り童顔美女。ファッション部門から異動してきた冷めた新人ちゃんが、徐々に情熱的になっていく展開が気持ち良かった。

『いぬやしき 1巻』著者:奥 浩哉

作者自身が前作『GANTZ』を作中で批判していると話題になったりした『いぬやしき』の1巻。女子医大が出て来たのに驚いた。あとは、やっぱり風呂敷を広げ過ぎないようにしてほしいと願うところ、逆に『01 ZERO ONE』みたいに未完になってしまうのも困るんだけ…

『ハッピーフライト』監督:矢口史靖

地上波で鑑賞。空港を舞台にしたドタバタ劇場で、お仕事ってとっても大変という意味で、新社会人とか観ると良いかも。飛行機ひとつ飛ばすのに相当な数の人が携わっているわけですが、映画ではどの部署・部門でも「新人or若手と上司」の関係性がクローズアッ…

『SHOW BY ROCK!!』

サンリオが攻めてる、Moaちゃんとかスタジオぴえろの魔法少女シリーズのような雰囲気でいい感じ。 これ本当にサンリオなの!? めっちゃ萌えキャラな「SHOW BY ROCK」2015年テレビアニメ化決定!

『女子高生の裏社会』仁藤夢乃

「わかってくれる大人がいない」という言葉通りで、貧困層として育ってJK産業に組み込まれていってしまうような子の場合は、家庭環境・学校環境が相当劣悪で居場所がないパターンが多い。彼女たちの言葉を聞いてあげる真っ当な大人の不在、「無縁社会」と並…

ウォッチメン

『キック・アス』の関連商品で出てきて、絶賛されている作品なのに未見だったことを思い出したので借りてきた。言われるほど難解でもなくドラマの「HEROS」ですらこのレベルは描かれている気がする(当然、原作が発表された時点では最先端だったとは思うけど…

ゾンビランド

ビル・マーレーが出てくるあたりでゴーストバスターズのパロディーを演じるシーンがあるけれど、ゾンビ映画なのに幽霊要素、後半には遊園地でピエロとジャンルを緩く跨ろうとする試みが見られる。ちなみに「エディ・ヴァン・ヘイレンに会ったが彼もゾンビに…

ザ・シンプソンズ シーズン 1 DVD コレクターズBOX

DVD

英語のヒアリングは面白い教材じゃないと続かない、ということで。最初期のエピソードなので画質が若干古ぼけている。