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笑っていたい

映画・読書などの備忘録

漫画コマ切取りサービス「マンガルー」に登録したので使ってみた

漫画

漫画のコマを切り取ってブログなどに貼り付けることのできるサービス『マンガルー』に登録してみたので、とりあえず貼ってみました。

 

 

仕組みとしては、上のカイジの画像にマウスをドラッグしてもらえればお分かり頂けると思いますが、著作権の表示と共に漫画作品の購入リンクへの誘導が表示されます。知らない漫画のコマであっても、すぐになんの作品かわかる作りとも言えます。

 

利用方法は簡単で、ほかの利用者が既に切り取ったコマから選ぶだけですぐにブログなどに貼り付けられる方法と、マンガルーに登録されている漫画から自分でコマを切り取る方法の2パターンがあります。

ちなみに切り取られたコマは、タグ付けされているので、色々なシーンに合わせた漫画のコマを検索するのも楽ちんになっています。

 

ということで、漫画の作者からすると画像を利用されたとしても、「マンガルー」経由ならば作者の名前が表示される上に、売り上げにまでつながるリンクつきでもあるので、実質的に引用者に宣伝してもらっている状態になるわけですね。実にクレバーなシステムだと思います。

 

今後はマンガルーのようなサービスを使わずに、漫画のコマなどをブログに貼り付けていると、「著作権の侵害だ」と指摘されるケースが増えそうな気がしないこともないですね。

 

そんなわけで、最後まで記事をお読み頂き、、、

 

『死霊館 エンフィールド事件』:シスターがひたすら怖い

映画

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評価:★★★☆

一言:ドラマパートが作り込まれていて見応えあり

 

死霊館 エンフィールド事件(2016)
THE CONJURING 2
監督:ジェームズ・ワン
上映時間:134分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ワーナー)
初公開年月:2016/07/09
ジャンル:ホラー
映倫:PG12
その日、世界は初めて心霊現象(ポルターガイスト)を信じた――
 1977年英国、人々がその“存在”を認めざるを得なかった、戦慄の実話。

 

『死霊館』そのスピンオフ作品『アナベル 死霊館の人形』の続編、通し番号的には『死霊館2』となる作品である本作であります。

 

前作同様に、実在した超常現象研究家であったエド&ロレイン・ウォーレン夫妻をモデルとした主人公に配して、これまた実際にあった心霊現象事件として名高い“エンフィールド事件”を今回は扱っています。

 

呪われた人形のアナベルもいい加減不気味でしたけど、今回もシスター姿の悪魔がパンチ効いてましたね。あれも忘れ難いインパクトある出来です。

 

エドが「夢で見たんだ」とかいってシスターのおっかない絵をキャンバスに描くという謎のストレス解消法をあみ出しますが、そのせいで妻のロレインがキャンバスから飛び出てきて(裏から出てきた?)シスターに襲われてしまうという貞子顔負けの飛び出し芸に付き合わされる羽目に(笑)、このシーンは怖くてなかなかの仕上がりでした。

 

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イギリスのエンフィールドを舞台に、ホジソン一家を襲う心霊現象という内容なわけですが、全体的にドラマパートがしっかりしていてイギリスを舞台にしてることもあって「ハリー・ポッター?」と見間違うぐらい街の雰囲気が似てますね。

 

ホラー映画にありがちな、事態を悪化させる方向のみに動くおバカキャラもなく、子供たちの演技もなかなか良いですが、呪われている家そのものから出ていくという選択肢はなかったのだろうか、と思わないわけでもなかったです(ド貧乏設定なので、引っ越しは無理ということかも)。

 

最後は、いつものようにエドが戦利品を蒐集部屋に収めるという悪癖を披露しての終幕となります。 

 

ちなみに憑かれてしまうマディソン・ウルフちゃん、なかなか可愛かったですね。

 

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『ヒーローマニア -生活-』:ヒーローたちより悪役の情報がもう少し欲しい

映画

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上映時間 109分

監督:豊島圭介
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東映=日活)
初公開年月 2016/05/07
ジャンル アクション/ヒーロー/コメディ
映倫 G
一緒に戦わないか?

 

評価:★★☆

一言レビュー:悪役たちの説明がもう少し欲しいところ。

 

『僕の小規模な生活』などで有名な漫画家、福満しげゆきの『生活』が原作の本作。キャストは『桐島、部活やめるってよ』にも出演していた東出昌大さんなど若手が豪華で、和製版の『キック・アス』のようなものを期待して鑑賞しました。

 

たぶん原作のダイジェスト的な展開なんだと思いますが、園詩温監督の『愛のむきだし』をだいぶ薄めたような話ですかね。

 

不良少年たちを文字通りロープで吊るして成敗する自警団のようなヒーローごっこをやっていたら、資本家から法人化することを勧められて、その通りにしたら仲間たちまで組織的な人間になってしまった……カルト的なものに吸収されてしまって性格も変わっていく仲間たちに違和感を覚えた主人公が、彼らの魂を取り戻そうとするといった展開です。もちろんすべての悪玉はその法人化を勧めてきた資本家的な人物。

 

この船越英一郎演じるホームレス兼資本家的な人物(ホームレス⇒資本家への変貌がまったく不明)と、黄色いレインコートを着た怪物的に強い山崎静代演じる殺人鬼のようなキャラクターたちが、ほとんど意味不明な流れで出てきて、鑑賞者を置き去りにしたまま話が進んでいきます。ちょっと理解に苦しむエンディング、個人的な見所としては小松菜奈のおさげ眼鏡と生足でしょうか。

 

『フィフスウェイブ THE 5TH WAVE』J・ブレイクソン監督

映画

映画レビュー 感想 『フィフスウェイブ THE 5TH WAVE』J・ブレイクソン監督

『キック・アス』で有名なクロエ・グレース・モレッツの出演作品。宇宙からやってきた知的生命体が人間に寄生して、人類から地球を奪い取ろうとする侵略モノSF映画で、その侵略者アザーズに立ち向かうのは、クロエ演じる女子高生キャッシーたち子供兵。

リック・ヤンシーの原作を知らないので、なんとも言えないですが、続編を作る気満々のエンディングで、正直本作だけでは不完全燃焼気味。中盤、軍の施設で訓練する子供たちの姿が、やはり子供たちの訓練する姿の描かれる『ハンガーゲーム』みたいで、現実感に乏しい演出。どこの世界?アメリカじゃないの?予算が足りないの?いろいろ疑問に思ってしまいました。

森の中をキャッシー親子が避難所目指すシーンはゲームの『The Last of Us』のようでした。

 

響け! ユーフォニアム 

アニメ

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(既にシーズン2も始まっていますが……)北宇治高校吹奏楽部を舞台にした学園部活モノで、まったりと吹奏楽部を描いた日常系かな?と思ったけど、全国大会を目指すガチな文化系版スポ根アニメとなってます。描かないといけない要素が多いためか、かなり駆け足気味に全13話がまとまってました、間延びした部分がないので一気見にむしろ向いてるかも。

 

最近のアニメにしては絵柄が若干古臭い印象?うるし原智志を思い出すような瞳のキラキラ虹彩で、そこにオッサンは惹かれて内容も知らずに観てみたら、制作が京都アニメーションで、なんか流石だな~と思いました。たまにサービスショット気味なアングルとか百合要素があるんだけど、そんなことより吹奏楽部内の少しドロッとした人間模様が観ていて面白かったです。

 

『COP CAR/コップ・カー』ジョン・ワッツ監督

映画

強面のケヴィン・ベーコンと半キ〇ガイ風なジョン・マルコヴィッチは仲が良いらしいという話を思い出すたびに噴き出しそうになるんだけど、とにかくケヴィン・ベーコン主演の本作について。序盤の子供たちのシーンが長くて不安になるのと、思っていた以上にコメディー色が強めながら(コメディー演出はゼロなんだけど、全体的に間抜けた事件故にそう見える)、後半は銃撃戦でそれなりの緊張感がありました。どうせなら、子供も含めてレザボア・ドッグスみたいに全員死亡させていたら、一級品になっていたかも。

Looking back on #TheFollowing creepy dead dolls make me smile

Kevin Baconさん(@kevinbacon)が投稿した写真 -

『10 クローバーフィールド・レーン』ダン・トラクテンバーグ監督

映画

大ヒット映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』とは「血のつながった映画」であると語る制作J・J・エイブラムス。急展開する後半からそれらしい繋がりが見えるけど、前半から中盤まではサスペンス色が強い作品。予算の関係なのか、それとも侵略者系のSF映画が飽和状態な昨今なので変化球で攻めたのか。どちらかというと後者の印象。クローバーフィールドの続編だと期待して観ると肩透かしを食らう可能性が大きいです。