19本目『鴨川ホルモー』監督:本木克英
栗山千明がイモ臭いリケ女を好演、一途さに萌える。
17本目『イコライザー』監督:アントワーン・フークア
クロエ・グレース・モレッツが冒頭と最後にだけ出演、ビッチ臭が凄くて一瞬分からなかった。人気で多忙であろう彼女を使いたくて無理やり本作にねじ込んだ印象。脚本的には無敵の人情味あふれる元CIAがロシアンマフィアを壊滅させる必殺仕事人的な作品。本作主役のデンゼル・ワシントンあともう一人関係ないながらニコラス・ケイジ、この二人が風貌的にアクション俳優向きではない2大巨頭として個人的に定着してきております。
なんとなくエドワード・ホッパーを意識している?
15本目『ゴーン・ガール』監督:デイビッド・フィンチャー
やっぱり面白いな、そして画の質感がやっぱり高級映画を観ている気分になる。『ゲーム』、『ファイトクラブ』ほどではないが、後半の結末にちょっとした意外性あり。